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君がくれたぬくもり

第38章 隙間






そして陽菜の乳首をくわえたまま、パンツを器用に脱がしていく…



そんな状況に、恥ずかしくて陽菜は足を閉じた。




「何やってんだよ…」


「だって恥ずかしい……///」


「今さら恥ずかしがんなよ。」




無理矢理太ももを掴み、足を開かせる岳。


陽菜の股に自分の足を入れ、閉じれないようにされた。




「お前の負けだな。」


「ぅー…///」




勝ち誇ったように笑う岳。




もう…


どうなってもいいや。




「あッ…んあっ…ぁ…////」




岳の冷たい手が



胸…


太もも…



陽菜の1番感じるトコに触れて



さっきまでの羞恥なんて忘れてしまったみたいに乱れる。




「はぁ……っ…あ……///」


「その顔、ずっと見たかった………///」




快楽に歪む陽菜の表情を嬉しそうに見る岳。




陽菜も嬉しかった。





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