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いぢわるかれしっ!

第1章 いぢわる!





でも…こんなとこで…




「…ほら


やべーよ…我慢できない。


早くいれさせて…」




「っだ…めぇ…」



口では拒んでいても、
あてがわれた熱にぶるっと身体が震えた。



あ…早く…。




「…やっぱダメ。

ゴムねぇわ」



「…!」




思わず涙が込み上げてくる。



恥ずかしい…よぉ。




こんな期待して…






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