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いぢわるかれしっ!

第1章 いぢわる!




ぐちゅ、くち、っ…くちゅっくちゅっ


手を上下にスライドさせる度、
卑猥な水音が響く。


「っ…ゃっべ…っ…う…!


日奈……ひな………!」



ビクンッッ……!



ドピュッ………!



「っあぁ…………」




「ゃん……お腹にぃ…」



「はぁ…あー…ごめん…」




まだヒクヒクと快感に震える響くんの…。



「っ…もう学校サボろうか」



「えっ…?!まだ朝…」




…この後無理矢理連れ帰られて、
めちゃくちゃにされたのは言うまでもありません…。









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