家庭教師と2人きり☆
第3章 家庭教師と初体験!
「いい?美月。こっちが本当の俺。本当の橋本拓也。家庭教師の俺は、ねこかぶってるの」
え・・・。
今なんて言いました?
あの、クールで静かなイケメン君は、本当の拓也じゃなかったの?
「ま、いいじゃん、そんなこと。まさか、美月が誘ってくるとは、思ってなかったけど」
そう言って拓也は、乳首をぺろっと舐めた。
その、動きに私の体は、
「ひゃ・・・っ、あ・・・ん」
と、反応してしまった。
「美月、今度の授業、水曜だから」
「え・・・もう、おわ・・・り?」
「何?もっとやってほしいわけ?」
クリクリッ
「やっ・・・ん・・・あ」
「美月のココびしょびしょに濡れてるよ?」
拓也が触ってきたのは・・・
・・・・・クリトリス。
グリグリグリッ
「んあぁっ!」
パンツの上からされるのは、意外に気持ちいい・・・。