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家庭教師と2人きり☆

第3章 家庭教師と初体験!


もっと・・・して欲しい。



「拓也・・・もっ・・・」



拓也、もっとして。

と、言おうとしたら拓也がいきなり手を止めた。



「今日は、終わり。さようなら瀬川さん」



えっ・・・。



そう言って拓也は、行ってしまった。



・・・嘘でしょ?



ここまでしといてほったらかしなんて・・・。



ありえないよ・・・。

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