無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「えぇぇーーー！！！」


優梨のでかい声に周りの子が振り向いた。



「あ、すみません････ごほん、で？どうだった？気持ちよかったでしょ？」




ただいま、優梨と昨日のことを話している最中。



家庭教師がイケメンだったこと。
授業がわかりやすかったこと。
ヤったこと。

あそこまでして帰られたこと。



「うん･･･まぁ、そりゃ気持ちよかったよ？」




「でしょー？やっぱセックスは、いいのよ。私も彼氏と何回したか」



優梨の彼は、1つうえの高１。



ちょくちょくヤっているらしい･･･。