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恋なんかしなきゃよかった

第10章 衝撃



私は泣き崩れた…
そして
私は眠ってしまった。

目を開けると
どこかの教室にいた。

「あれ。
唯ちゃん起きたよ」

「起きたか?」

「唯ちゃん
俺たちともヤらない?」
目の前には
男達が10人近くいた…

「とりあえず
こいつの服を脱がせろ」

「「はーい!」」
男達が触れてきた。

「っや…触らないで!」

「下着とか最高じゃん。
誘ってんの?」

「…やめて。
お願い…(泣)」

「泣き顔もカワイイ。」


(助けて怜汰…)

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