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捨て犬と俺と…番外編!!

第1章 子犬の記憶

恵美「いやあああああ!!!なによこれ!!??」

翔「ごめんなさい コップをだそうとしたら…」




僕は自分の足がガタガタ震えてることに気がついた。

和義「恵美どうしたっ!!」

恵美「翔が貴方のプレゼントしてくれた大切なマグカップをわったのよ!」

和義「何だって?あのマグカップを!?使えない養子を貰ってきたもんだな」

恵美「全くよ!なのにこの子謝りもしない」

翔「えっ…さっき謝りまし、、た」

恵美「なにいってんのよ全然聞こえないのよ!」

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