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相思相愛*

第7章 志悠の心模様*

志「おぉ~、以外とキレイ✨」

ホテルを貸し切り状態にするくらいだから、もっと安価で古臭い感じかと思ったら大違いだった。

狭くも広くもない空間、
明るい電気、
部屋の端っこには小さな風呂場。



俺は入り口側のベットに飛び込んだ。

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