テキストサイズ

ほんとは。

第2章 君がいる

「…んぁっ……す…っきぃ……
     ……ふぁっ……も…ぅっ……」



ぁっ…気持ちいい…

うまく喋れない…ズルいよ…




「聞こえない…

   “愛汰が好きだ”って

      ちゃんと聞こえるように亅



「…愛…汰……がぁっ、
     …すっ…ぁっ……きっ……」





こんなの……





 

ストーリーメニュー

TOPTOPへ