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世界1の俺様彼氏

第2章 ファミレス

「ただいまー。お兄ちゃんいるー?」

「おー。夏樹かぁ。今からファミレスいかね?」

「うんー。行く(^з^)-☆」

「ぢゃあ、決定。」

ファミレスの中に入ると隣の席には見覚えのある人が…

富永樹…・・とその仲間達だ。

お兄ちゃんは、その人達の所に行ったから、そのあとを追うことにした。

「よぉ、北斗」

「「「「あ、北斗さん。こんちは。」」」」

「おい。夏樹も挨拶しろ。」

え?まぁ、一応

「こんちは。」

「「「「あー。やっぱり」」」」

何なのよ。さっきから。

樹「北斗さん。この子妹なんすか?」

北斗「おぅ。お前ら知り合いか?」

夏樹「あ、たまたま。」

それにしてもなんでここにいるのよ…

北斗「お前ら。俺達と飯食うか?おごるぞ。」

竜也「まじっすか。」

「「「食べます。」」」

夏樹「・・・・・・・え?」

北斗「夏樹もそんなこと言わずになぁ?」

夏樹「えっと・・・あ、うん。」

なんでこんなことになるわけ?

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