テキストサイズ

変態オナニー

第4章 奴隷



「黙れ。今から僕の言うことは絶対だ!逆らったり抵抗したりしたら学校中にこの写真を広めるぞ!」


「‥‥お願いっ!それだけは‥」


「ま、君が反発しなきゃいいんだよ。今日から君は僕の奴隷だ」


どうしよ
弱み握られた‥

「返事は!?」

「‥‥はい‥」


「それじゃあ、僕のことご主人様って呼べ」

「はっ!?何言って‥‥わかったよ‥」

「わかりました、ご主人様。だろ!!」

「は‥はい。わかりました‥ご主人‥様」

私は言いなりになるしかなかった


ストーリーメニュー

TOPTOPへ