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変態オナニー

第5章 最悪の日曜日


「ジュース買ってくるから待ってて」

井上くんにそう言われ、座って待っていた

本当はそのままこっそり帰ろうかと思ったが、あとで何されるかわからないしやめておいた


さっき井上くんにエッチなことされていたからかまだ乳首がたっていて恥ずかしかった


途中で私の横に座ってくる人もいたが私がキッと睨み付けるとどこかへ行ってしまった


井上くんは10分後に両手に2つジュースを持ってこっちへ向かってきた

「ゴメン、混んでて遅れた!」

「あ、うん。ありがとう」


私は井上くんが買ってきてくれたジュースを飲んだ

ゴクゴク

「‥‥‥ブーっ」

私は飲み物を吹き出してしまった

「ちょっと!バカ!」

「ゴメンゴメン(笑)もうしないから」

井上くんは私が飲んでる最中、一瞬だけローターのスイッチを入れたのであった

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