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変態オナニー

第5章 最悪の日曜日



耳に吐息がかかって余計に感じてしまう‥


アソコのエッチな液は座っている椅子にまで垂れてきた

「ん‥あんっ‥だ‥め‥もう‥イっちゃう‥」

私がイキかけた時だった

井上くんはイク寸前でローターのスイッチも乳首いじるのも言葉責めも止めた

「‥‥え?‥まだイってない‥」

私が物足りなさそうな顔をすると井上くんは「ちゅ」っと私のほっぺにキスをしてきた

「なんだかもっとしてほしいような顔だね」

井上くんの言っていることに間違いはなく、私は顔を赤くしながら下を向いた


そんなことをしているうちにいつの間にか観覧車は下まで降りてきていた

私たちは観覧車を降りて、空いているベンチに座った

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