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変態オナニー

第2章 野外オナニー



おじさんは反応しない

やっぱり寝ているのだろうか

まぁいいや
と、私は思いその場でおっぱいを揉み始めた

「はぅ‥んっ‥はぁはぁ‥」


公園のそばを歩く数名のサラリーマンがいたが気付かずにそのまま通りすぎていった
あぁ、せっかく見せるチャンスだったのに

ま、いいや
おじさん居るし。

そう思い、私はまたおっぱいを揉み始めた

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