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嵐LIFE~with潤

第2章 2.仕事終わり



「話くらい…
いつでも聞くのに。
てか話してほしかったな…」


『わりー…』


「そんな落ち込む事ないよ!
私いくら潤くんがドジでも、間抜けな姿TVで見ても嫌いになんかならないよ?」


『サンキュ…
だよな…
俺また明日から頑張るよ
さすが静奈!
いい事言うな…』





その夜、私達は空が明るくなるまでベッドの上で話をした。




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