テキストサイズ

ブルースカイ

第3章 チャラ男

俺はそう言うと、外に出ようと歩き出した。







後ろから、足跡と、さっきのチャラ男の声がついてきた。







急に手を掴まれた。







相手は状況からして、間違いなくチャラ男。







俺はにらみながら振り返った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ