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ヤンキー守護レイ

第27章 不思議なお店。



カランコロン


駅に向かって歩いていると、
見かけないお店が見える。


こんなお店、
あったかなぁ…


……。

気になるから入っちゃお!


も「お邪魔しま~す…」


いまはお昼のわりに、
店内は薄暗い。


も「…ぅわぁ~すごい。」


外国のお人形や、

どこの誰が描いたかわからない
ような不思議な絵。


『不思議』としか言えない
ようなものが、


狭い店内に置かれていた。



?「お気に召したかな?」


ビクぅ!

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