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ヤンキー守護レイ

第29章 お店の小鳥。





その一瞬で、



いろいろな記憶が、




あの人たちの、




伝えたいことが、





私の頭に流れこんだ。






…あっ…




じゃあ…この…鳥は…




ぷつん



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