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絶対内緒!

第2章 第2章  in スクール




....



....っと。鍵、閉めたよね??


「先生、鍵、閉めた??」



「だって、邪魔されたら嫌だからね」



....違う。

なんか、いつもの高田と違う。


高田はクスクスと笑って
ぐいっと私を抱き寄せた。



「....高田っ!?」


「俺さ、安佐のこと気になっててさ」



耳元で笑って、ペロッと耳を舐められる。


「ひゃ....ちょっ」


「犯してみたいな、って。彼女兼奴隷みたいな?そんな感じにならない??俺の」



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