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天才剣士は一くんに夢中

第3章 妄想と嫉妬

★★★★★★★★★★★




ん‥‥?


あれ?


「寝てたんだ‥僕。」


あはは
もう夕暮れ。
疲れてたのかな僕。


土方さんよくこんな時間まで寝かせてくれたね


‥あ、
近藤さんが僕が疲れてると思って休ませてくれたんだ。


そうだねきっと。


うん。



僕は一人で納得した




‥あ、そうだ!
夜の巡察僕だった。


★★★★★★★★★★★

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