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★★★★★★★★★★★



「おぉ、起きたか総司!」


「ごめんなさい近藤さん、こんな時間まで」


「いいんだいいんだ。たまにはゆっくり休みもとらないとな。総司は頑張りすぎるから。」



あは‥
近藤さん‥。


「そんなことないですよ。それだったら僕は近藤さんのほうが心配です。」


「何言ってるんだ。俺は全然大丈夫!
‥それにしても総司。やたらと嬉しそうな顔で眠っていたぞ?(笑)」



「そうですか?きっと良い夢見てたんですね僕。例えば土方さんを退けて僕が副長になってる夢とか?」

「またお前は‥(笑)」



あはははは
ほんっと
近藤さんがいると楽しいなぁ


僕の大好きな近藤さん。

でも決してそれは恋愛感情なんかではなくて



一くんへの想いとは全く異なってて



★★★★★★★★★★★