無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

★★★★★★★★★★★



風間はそのﾋﾞﾝと昂ぶったモノを俺の口元へと突き出してきた。


「くわえろ。」


俺にそう言い放つ。普段の自分ならこんな屈辱的行為は絶対にしない。


だが今の俺にはそれを素直に受け入れることができた。



早くその大きいチン○を俺にぶち込んでほしい‥。



そんなことを考えるようにまでなっていたのだから。



「うぐ‥んぐゥ!」



ｼﾞｭﾌﾞﾁｭﾊﾟｽﾞﾎﾞ‥



そんな卑猥な音だけが部屋中に響いた。

そして言うならば風間の薄く開いた口から漏れる気持ち良さそうな声と、風間のを喉の奥の奥までくわえて息苦しそうに悶える俺の声。



今俺の脳内はｴﾛいことで全てを覆いつくされているカンジだ。



「ぢゅぼｼﾞｭﾎﾞ‥ｯ」


「はっ‥ぁ」



風間の顔がどんどん険しさを増してくる。



もうｲｸのか?


そう思ったら俺の口はどんどん激しさを増していった。



これは無意識にだ。


★★★★★★★★★★★