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★★★★★★★★★★★



「入った‥‥。」



風間のその言葉にとりあえず俺は一安心した。


だが当たり前だが俺にもわかっている。


今からが本番なんだってこと。



「動くぞ。」



ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ‥


「はぁ‥ァﾝｯ!!」


「はっ‥は‥」



最初は繋がっている音だけが響いているようか感じだった。


だが激しさを増していくにつれそれはどんどん変わっていった。



ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ‥ｯ



「うはぁ‥ああぁあァｱあｯｯ!!」



最初はただ痛いだけ。

でも挿入を繰り返す度にそれは自然に快感へと変わっていった。



「あぁ、き‥気持ちいイィ‥ｯ」



挙げ句の果てにには自分からこんなことを言ってしまう始末だ。


「そうか‥ｯ、俺もだ土方‥!」



バチン!!!!


「うぁあぁﾝ?!!」



目の前がチカチカして一瞬何が起こったのかわからなかった。



★★★★★★★★★★★