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天才剣士は一くんに夢中

第5章 総司の憂鬱

★★★★★★★★★★★



「それは‥ッ」


なぜか一くんは戸惑ってる。

言いづらいことなんだろうか。
‥でも一くんは僕の気持ちに答えようと小さく口を開いてくれた。

「‥俺もお前との時間を邪魔されて、拗ねてるって言ったら‥笑うか?」



顔を耳まで真っ赤にさせ、少し首をかしげながらそう言ってくる一くん。


確信犯?



僕を煽るってわかっててそれやってる?


僕には一くんの心理が全くわからなかった。


でももう僕の脳内は一くんを犯したいという欲望でいっぱい。


大事なアソコも戦闘態勢に入っているとでも言っておこうか(笑)

そう思ったら口よりも行動のほうが先に向いていた。


「んンン‥ッ、総司‥また誰か来たら‥ッ」


「いいじゃない。見せつけてあげようよ。」


「そん‥な‥ッ、ふぅンンンンンンン‥ッッ!!」



僕は一くんの口腔内を激しく犯した。
あまりの激しさに口と口の隙間から大量の涎がツゥ‥っと流れ落ちる。



「一くん‥勃起してるよ。ふふ‥僕が舐めてあげるね。」



そう言って僕は一くんのアソコへとそっと手をかけた。



★★★★★★★★★★★

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