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天才剣士は一くんに夢中

第3章 妄想と嫉妬

★★★★★★★★★★★


実はさっきまで見てた夢を僕は覚えていて



そこには僕と一くんがいて…





僕達はsexしていて…



一くんが激しく僕を求めてくる夢。





きっと僕の日頃の妄想が

夢となってでてきたんだろうね。





毎日こんな夢が見れたら僕は幸せだよ一くん。


‥もちろん現実にしたいけどね?(笑)



★★★★★★★★★★★

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