無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

★★★★★★★★★★★



「ほら‥くわえろよ。」



俺は平助の後頭部をガシッと掴んで乱暴に引き寄せた。

そして俺のﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起したチン○を見せつけるように突き出した。


「ぅわっ‥ち、近い‥ッ///」


「何恥ずかしがってんだよ。昨日はあんなにもうまそうに俺の舐めてくれたくせによ。」


「だ、誰がッ!」


平助は見た目通りかなりｳﾌﾞな性格をしている。

だからこれは平助にとってはかなり刺激が強すぎる行為なのかもしれない。


だがそんなこと俺にとっちゃなんの関係もない。


俺は勃起した昂ぶりを、平助のそのほんのりと赤く染まった頬へとつついて悪戯に遊んでみる。



「ななな‥なにを‥ッ!!」


「だって平助が俺のなかなかくわえてくれねぇから焦れったくてよ。」


「お、おい左之さん!先っぽのねちょねちょしたのが顔についてんだって!」


「あー‥、もううるせぇなぁ。オラ!」



俺は無理やり平助の口をこじ開けて、その昂ぶりを乱暴にくわえさせた。



「ん‥ﾝﾝﾝﾝﾝﾝゥ!!」

くらえられただけでこんなにも気持ちいいなんて‥

これはきっと相手が平助だからに違いない。


俺は苦しそうに涙を滲ませている平助をよそに、先端部分からゆっくりと喉の奥の奥まで含ませていった。


「ん!うぅぐぅぅヴ‥!!!」


「はぁ‥あ‥もうちょっと‥ッ」



気づくと平助は俺のチン○を丸飲みしようとしてるような状態だった。

口内に溜まったであろう唾液が口の端から涎となって垂れているのがわかる。


さすがの平助もかなり辛いのだろう。



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