無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

★★★★★★★★★★★



「平助の乳首‥弄りすぎて赤く純潔してきやがった‥。」



「だから痛いんだってば‥馬鹿。」



平助は涙目になっている。
そんなにも強くしすぎたのだろうか。

そう思ったら俺の唇は引き寄せられるように平助の乳首へと自然に動いていた。



「優しくしてやるからな‥。」


「んっ‥‥ｯ」



俺は平助の乳首を軽く啄んだ。

そしてあいている左手を平助の右の胸へと這わせ優しく撫で上げた。



「ふぁっ‥ん、左之‥さん‥ｯ」



俺は乳首を舐め回すように愛撫をした。
時には歯で軽く噛んでみたりして弄ぶ。


「あっ‥ｯ‥!」


「あぁ‥悪ィわりぃ‥でもよ、たまには刺激が強すぎるのもヨくねぇか?」


「な‥っ、んなわけねぇじゃん!俺を変態にすんな!」


「そうかよ。だが俺はそんなにも優しくねぇから覚悟しといたほうがいいぜ?」



そう平助に忠告して俺は今にもはちきれそうだった自分の昂ぶりを露わにした。


「昨日みたいに舐めてくれよ、平助。」

「‥‥‥っ!」



俺の勃起したﾓﾉを見た平助の顔といったら‥ほんと、興奮する。

その表情を見ただけで俺のｱｿｺはまたもｸﾞｸﾞ‥ｯと直立状態になってしまった。



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