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天才剣士は一くんに夢中

第7章 羞恥と乱交

★★★★★★★★★★★



「わ、わかったって。」



平助は少し体をビクッと反応させてすぐさま俺の言うとおりにしてみせた。


「よし‥んじゃ指入れるから我慢しろよ。」


「う‥‥ッ」



俺は平助のその小さな蕾の中へと指を含ませていった。


「‥って!いきなり三本も入らねぇよぉ!」

「大丈夫だ‥昨日新八のヤツがちゃんとココ広げてくれたからよ‥。案外入るもんだぜ‥ッ!‥っと。」


「あ‥?!あぁア、ァやぁッ‥!」



平助の瞳は『やめてくれ』と激しく訴えているようだった。

だが俺は指を減らすこともなく、ただただむちゃくちゃにソコを掻き回し続けた。

「う‥うぁはァあン‥ン‥ッ‥?!!」


「どうした平助‥ココ、‥気持ちいいのか?」


「や、やめ‥そこはぁ‥、あぁ!うぎゃ、はぁ‥‥ァッ!」



平助はわけのわからない悲鳴?いや‥叫声のようなものを上げた。


「も‥らめ‥ぇ、イぐ‥イっぢゃう‥ヴぅ!」


俺は感じるソコだけを指で突き続ける。平助も、もう完全に理性を失ってしまっているようだった。


「まだイかせねぇからな‥ッ」


その瞬間俺は指を一気に引き抜いた。


「あぁ‥ン!」



そしてその反動で平助の口からはなんともいやらしい声が漏れた。


★★★★★★★★★★★

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