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天才剣士は一くんに夢中

第7章 羞恥と乱交

★★★★★★★★★★★



「俺のモンに突かれてちゃんとイってもらわねぇとな‥。」


「え‥まだ早い‥ッ」


「でもお前これ以上やったらイっちまうだろ?‥てかよ、昨日も思ったけど‥お前ほんと早漏(笑)」



さっきだって指を入れてから何分のことだか。
少しイイところを突きはじめたら途端に射精しそうになりやがった。


‥‥全く我慢のきかねぇやつだ(笑)



「俺は左之さんと違って若いんだよっ」

「あぁン?、なんだって?」



‥ったく。聞きづてならねぇな。


「今の言葉‥後悔しろよ平助‥ッ!」


「ぬぁ‥あぁ!ちょ‥、待って‥ぉあアアアアア‥ッ!!」



俺は勃起してガチガチのアソコを迷わず平助の中へとぶち込んだ。


その瞬間平助はあまりにも突然の出来事に、苦痛に歪んだ顔で涙と涎を垂らす。


「あぁ‥お前の中‥は‥っ、あったけぇな‥」


「いだい‥やっぱりこの痛さには耐えらんねぇよぉ‥うぅ‥ひっぐ‥っ」


「泣くなよ、悪かった。ちゃんと‥今からは優しくするからよ‥。」



またも平助に痛みを感じさせてしまい、俺は少し罪悪感に捕らわれた。

どうしてこうも俺は理性がきかないのか。

自分はこんなヤツだったんだなと初めて自覚した瞬間だった。


★★★★★★★★★★★

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