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あたしは誰のもの?

第5章 3人と・・




だから冷華かがほかの男なんて知らなくていい


彼女は俺たちだけを知ってればいい

だから彼女の身体にたっぷりと教え込んだ


ほんの少し前までずっと

「・・3人はきつかったよな」

哉夜が冷華のとこにいき、頬を撫でる


冷華は3回目に入るときに、気絶をしてしまった

だけど俺らが無理やり起こして、やってた


ちなみに6回やったんだけど♪

「・・・・・はぁ。じゃあ俺は仕事行ってくる」


哉夜はお金を置いて出ていった

忙しいな

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