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｢い、いつからそこに？｣

哉夜が知らない間に部屋にいた


｢来たばっか。そしたら千草の重い愛が聞こえたからよ｣


哉夜がタバコを吸おうとして口に咥えた

｢･･･哉夜･･･ダメだよ｣

｢･･･あ｣

だが千草がそれを止めた

そういえば３人が吸うところを見てないな･･あたしがQUEENになってから･･･


｢え、なんで･･･？吸ってることは知ってるじゃない｣

｢｢副流煙は冷華の身体に毒だから｣｣

｢そ、そう･･･････｣



なにもハモんなくても