テキストサイズ

街外れの整体院

第2章 患者№1 

「言えないのか?そうか」

俺はだんだん太くなっていく線を触るのを止めた。

「…センセェ…イジワルぅ~///」

「言わない奈李良が悪い。」

「クゥ~///
わかったからぁ
わかったから触ってェ…///」

「ダメだ。奈李良の口からこれが何か聞くまで何もしない。」

俺は忙しいから仕事してくるといい残して、衝立の向こうに帰る。

「ダメェ…センセェッ」

無視。

もう我慢できなかったのか案外早く叫んできた。

「センセェッ、これはセンセェのテクで興奮しちゃったあたしの淫乱おマンコが漏らしたイヤらしい汁ですぅっ!!」

一気に言い切った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ