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街外れの整体院

第2章 患者№1 

「そうか。じゃあ、奈李良の淫乱マンコはどうしてもらいたいんだ?」

「めちゃくちゃにしてェ~!」


俺はまず奈李良のワレメにショーツを食い込ませた。

「クゥ~、アアーッン」

あいかわらず鳴くの、好きだなこいつ。

次に強弱をつけてショーツの上からリクトリス周辺をこねくり回す。

「ーッアアン、アン、ッンン~」

また鳴き声を上げる奈李良。
うん、結構かわいいな、やっぱ。

いやらしく体をくねらせ、
とろんとした瞳をこっちに向け、
かわいく鳴く奈李良にだんだん俺のチンコも起ってきた。

「……もっ、…だっめェッ
イくッ……イっちゃうっ!」

無心に奈李良のリクをいじっていたうちに奈李良はかなりきていたらしい。

一声叫んで
イってしまった。

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