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街外れの整体院

第2章 患者№1 

そろそろマンコを味わうか。

奈李良のショーツをはがし、マンコをのぞいてみると、

どっぷりと蜜があふれていた。

「ずいぶん出てるな」

少しすくってみる。

すくったときに触れたことに反応してさらに蜜があふれてくる。

「せんせ……もっとぉ…はげしくぅ」

クチュ、ズボッ

いきなり指を3本入れてやる。

ズボッズボッ、クチュクチュ
ドップリ

「センセ、────ッアン…ンフアン、ンンッ……ハアハア
──イッイくゥ~」

ドヒュッ、ドヒュッ

潮を噴いて、奈李良はイった。

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