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街外れの整体院

第3章 患者№2

「センくんっ!もう簡単に濡れないからっ!」


「へぇ、濡れないんだ。簡単に」


どうだかという俺に、できるもんと意地を張る華江子。


「華江子」

軽くマンコに息を吹きかけるように言う。


「っあはん…」


「感じてるじゃん、ちゃんと。」


もう少し息を吹きかけるだけで、華江子のコーラルプンクのショーツにはシミができ始める。


「ねえねえ、華江子。これなに?」


シミをぐりぐりと押す。


「それはっ!///」


「まさか濡れてたりしないよな」

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