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希望の欠片もない大切な人。

第2章 営

さっき果てる前にも2回イッている私たちはすぐにイッてしまった。

彼がもう1度射精したアレをようやく抜くと、ドップリと私の愛液と彼の精子が混ざったものが溢れ、糸を引いて私のおマンコと彼のアレを繋いだ。


「ルーリ、舐めろ」

彼はアレを私の口の中に押し込んでくる。

「今日はぁ、一段とおぉきひぃ」

「今日のルーリは絶品だったからな」



それから私たちは覚えていられないほどイって、気がついたら夜は明けていた。

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