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「そういう事だ。僕からのプレゼントだと思ってくれて構わない。大事に使ってくれ」

そう言うと２人は手を合わせて喜んだ。

「あっ…ありがとう悠馬くん！！」

「大事にするね！！」

単純なやつらだ。

「でも…使うっていっても…どう使おうか？雪乃ちゃん…」

「うーん…」

２人は翔の使い道について相談している。

「とりあえず、脱がそうか」

「あはは…雪乃ちゃん大胆だね」

まぁ、そうなるだろうな。
この２人はもう性欲に溺れた痴女だ。

雪乃は呆然と立ち尽くす翔の目の前に腰を下ろすとベルトを外し、ズボンとパンツを一緒におろした。

雪乃の目の前に翔のチンコが現れた。

「翔くんのおちんちん…」

雪乃はうっとりとした表情で翔のイチモツを眺めた。

あゆみも雪乃の隣にしゃがみ込み、じっくりとそれを見つめている。