えっちな理科準備室
第7章 玩具
「えと、どうしよっか、雪乃ちゃん」
「んー、まずは大きくしないと…」
雪乃は翔のチンコを片手でつかむと、顔を近づけて先端を舐め始めた。
ペロペロ…
「あっ、見てあゆみ。もう大きくなってきた」
翔のチンコは雪乃の手の中でむくむくと起ちあがった。2人はその様子を見てきゃっきゃと嬉しそうにはしゃいでいる。
雪乃がちょんちょんと指でチンコをつつきながら言った。
「翔くんってさ、女子からの人気高いじゃん?」
「そうだよねー、学校でもちょっとした有名人だもんね」
「このおちんちんは、何人の女の子とエッチなことしたのかな?」
雪乃はまるで翔のチンコに話しかけるかのように訊ねた。
「5人です」
翔は表情を変えることもなく即答した。
「んー、まずは大きくしないと…」
雪乃は翔のチンコを片手でつかむと、顔を近づけて先端を舐め始めた。
ペロペロ…
「あっ、見てあゆみ。もう大きくなってきた」
翔のチンコは雪乃の手の中でむくむくと起ちあがった。2人はその様子を見てきゃっきゃと嬉しそうにはしゃいでいる。
雪乃がちょんちょんと指でチンコをつつきながら言った。
「翔くんってさ、女子からの人気高いじゃん?」
「そうだよねー、学校でもちょっとした有名人だもんね」
「このおちんちんは、何人の女の子とエッチなことしたのかな?」
雪乃はまるで翔のチンコに話しかけるかのように訊ねた。
「5人です」
翔は表情を変えることもなく即答した。