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えっちな理科準備室

第11章 悠馬の欲望

時刻は既に深夜12時を回っていた。

僕の生活の拠点はこの理科準備室になっていた。実家へ帰ることは一切なくなった。両親も薬の暗示により僕は学校の近くで一人暮らしをしていると思い込んでいる。

実験が一段落すると、僕は椅子に深く腰を下し眠りについた。



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