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えっちな理科準備室

第1章 私と悠馬くん

それ以来、放課後の理科準備室は私と悠馬くん、2人だけの空間になりました。

悠馬くんは、この部屋の事を秘密にしていてくれるなら、またいつでも遊びに来てくれていいと言ってくれました。

それから私はほぼ毎日、放課後は理科準備室へと足を運んでいます。

今日も、いつものように理科準備室へ向かうことにします。

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