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えっちな理科準備室

第4章 新しい実験台

私がトイレに着くと、雪乃ちゃんはすでに個室に入っているようでした。

中からもぞもぞという音が聞こえます。私は個室のドアの前に立ち、耳を傾けました。

もぞもぞという音が消え、しばらくすると、ピチャピチャという水音が聞こえてきました。

「ぁっ…ぁっっ…」

雪乃ちゃんの荒い息づかいと、途切れ途切れに喘ぐ声も聞こえてきました。

あのときの私と同じです。
薬を飲んだ雪乃ちゃんは私と同じ…エッチな気持ちになっているのです。

そして、我慢できず、トイレでオナニーをしているのです。

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