テキストサイズ

えっちな理科準備室

第4章 新しい実験台

クチュクチュ…ピチャピチャ…

水の音、多分、雪乃ちゃんが自分のおまんこをビショビショにしながらいじっている音です。

最初は抑えられ気味だった喘ぎ声は、だんだん大きくなってきました。

「っ…あっ!ぃゃっ…あぁっ!」

雪乃ちゃん、とっても気持ちがよさそうです。個室の中でオナニーをする雪乃ちゃんを想像すると、なんだか私もエッチな気持ちになってきてしまいました。

雪乃ちゃんのエッチな声を最後まで聞いていたいと思いましたが、いつまでもここで立ち尽くしてるわけにはいきません。雪乃ちゃんに私がここにいるということを気づかれたら大変です。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ