えっちな理科準備室
第4章 新しい実験台
「そうだよ、雪乃ちゃん、今日からあなたは悠馬くんのモノなの。私と一緒だね」
「そういう事だ、雪乃。きみはもう僕には逆らえない」
「…は?さっきから二人ともわけわかんない…」
本当にわけがわからないといった感じで雪乃ちゃんは困った顔をしました。
「あゆみ、雪乃の服を脱がしてやれ」
私はそう命じられて、雪乃ちゃんの制服に触れました。まず、上着のボタンから外していきます。
「ちょっ…!!ちょっと!あゆみ!何してんの!?」
雪乃ちゃんは驚いた顔で私の手をふりほどこうとします。
「動くな」
悠馬くんの一言で雪乃ちゃんは抵抗をやめました。
「そういう事だ、雪乃。きみはもう僕には逆らえない」
「…は?さっきから二人ともわけわかんない…」
本当にわけがわからないといった感じで雪乃ちゃんは困った顔をしました。
「あゆみ、雪乃の服を脱がしてやれ」
私はそう命じられて、雪乃ちゃんの制服に触れました。まず、上着のボタンから外していきます。
「ちょっ…!!ちょっと!あゆみ!何してんの!?」
雪乃ちゃんは驚いた顔で私の手をふりほどこうとします。
「動くな」
悠馬くんの一言で雪乃ちゃんは抵抗をやめました。