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えっちな理科準備室

第4章 新しい実験台

「薬の暗示効果はちゃんと聞いているな」

悠馬くんはニヤニヤしながら私が雪乃ちゃんの服を脱がす光景を眺めています。

「ちょっと…やだ…あゆみ?…どうしちゃったの?」

雪乃ちゃんは涙目で私に問いかけます。Yシャツのボタンを全て外し終えると、可愛いブラジャーに覆われた大きな胸が私の眼前に現われました。

「いいなぁ…すごく大きい…E…くらいあるのかな?」

私は思わずそう呟くと雪乃ちゃんの背中に手を回し、ブラのホックを外しました。

ブラを外すと、ぽろり、と大きな胸がこぼれだしました。

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