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えっちな理科準備室

第5章 実験材料

「よし、できた。これでよく見える」

横目で雪乃ちゃんのおまんこを確認すると、きれいにツルツルになっていました。

「あゆみ、どうしよう…私、パイパンにされちゃった…」

そう言いながらも、やっぱり雪乃ちゃんの声はどこか嬉しそうです。

「ついでにお前もやってやるよ」

悠馬くんはそう言って私のお股にもクリームを塗りました。

ジョリッ…

もともと少なかった私のおまんこの毛はあっという間に剃り落されてしまいました。

「これで一緒だね、雪乃ちゃん」

私と雪乃ちゃんは2人で笑いました。

悠馬くんはカミソリをしまうと、言いました。

「さーて、これからが本番だ」

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