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えっちな理科準備室

第5章 実験材料

一体なんのためのバケツでしょうか?
考えても答えが出ません。雪乃ちゃんも疑問の表情を浮かべていました。

…すると突然、私の下半身にじわっとした感覚が走りました。

…急に、おしっこがしたくなったのです。

「うぅっ…!」

雪乃ちゃんが声をあげました。
我慢できないといった顔で足を広げながら体をくねらせながら悶えていました。

それは私も一緒です。

「やだっ…悠馬く…もれちゃう…おしっこ漏れちゃう!!」

私は必死に我慢しようとお腹に力を入れました。

「無理っ…出ちゃう…出ちゃうよぉっ!!!」

雪乃ちゃんは体をピクピクとさせていました。

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