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妄想小説☆

第2章 不本意

気がついたら、私は講師室のソファーでねていた。

先生は何食わぬ顔で私の方を見る。

「ねぇ田代さん。床に倒れたけど…大丈夫?」

あ、私のしてた事は見てないんだ…

安心しながらも、先生に正直に言う

「なんかぼーっとして…体が暑くて…風邪ですかね?」

「勉強のしすぎだよ~。」

先生は笑いながらソファーの後ろにあるポットの近くにいった…


後ろから、腕が私を引き寄せる。
先生は私の顔をくいっとあげると、唇を重ねた


「ねぇ暑いところって…ここでしょ?」

「…あっ…」

パンツ越しに、先生の指があそこをくにくにと揉む。

「ぼく見ちゃった…田代さんがいやらしい事してるの…。ほら…田代さんのオナニー見てたからもうこんなだよ……」

私の手が触ったのは、立派になった先生のあれ…


……くちゅくちゅ‥

「あぁあッ!らめぇっ!」

先生の指は容赦なく私のあそこをぐちゃぐちゃにする。

私は負けじとファスナーをあけて先生のあれを上下にしごく。
……シコシコシコ

先生の手が私の胸を揉み、私は快感に喘ぎながらも先生のあれをしごく。

先生のあれを再びしごこうと握り直した瞬間…

「……っ…でるっ!」

ドピュッ!

私の顔や制服に精子が飛び散る。それと同時に

「あぁッ…ああああああぁ!いっちゃうよお!!あぁッ」

びくびくと膣が痙攣し、私は力がぬけ……


る暇もなく、強に設定されたマッサージ機を、イッたばっかりのあそこに強くあてられる。


「あぁッ…いっちゃうよお!!」
身体に快感が走り、すぐに膣がピクピクと痙攣する

マッサージ機をぐりぐり押されたまま、胸を揉まれ、幾度となく絶頂を迎える。

そして幾度となく私に白濁が浴びせられる。


マッサージ機をはなされ、制服が乱れたままソファーに倒れ込…


お尻にあついものがあたる。


無理矢理、お尻をつかまれると先生の熱棒がバックの姿勢で私の膣に挿入される。

ズチュ…


「ふああああ…あついよお…先生のおちんちんが私の中に入って…あっ…」


「…ッ…動くよ」

ずちゃぬちゃと先生の熱棒が動く。しかしイったばっかりの私に、ピストン運動はまた絶頂へと誘っていた。

「先生だめぇっ…私、イッちゃう……あぁ……」

「…っ…おま……しめすぎ……ッだすぞ!」


最後、先生のペニスが子宮にぶつかった瞬間。

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