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妄想小説☆

第2章 不本意

授業が終わった後、私はいつもよりスカートを短めにし、髪はストレートヘアに戻した。

スカート以外は真面目、ってのが狙い♪



るんるんしながら講師室へ行くと、先生はいつものカッチリ背広スタイルでお茶をのんでた。
私がきたのがわかったのか、先生はお茶をいれると眼鏡をはずして、先生の隣にイスを用意してくれた。

うっしゃ!先生の隣最高♪

「はい。お茶。試験勉強お疲れ~寒いだろ?」

「ありがとうございます!そうですね~」

私達はお茶をすすりながら雑談をすると、試験勉強をはじめた。



数分後、何故か体が急にもどかしい感じにつつまれる。

頭がぼーっとしてる中、先生は職員室に忘れ物をしたと講師室を出ていった。


ぼーっとしながら、よろよろと立ち上がるとテーブルの角に、何故かグショグショになっているあそこを擦り付ける形でテーブルに乗る。

そして、足をバタフライをするかのように動かしあそこに刺激をあたえる。



「あっ……んんっ…あぅ……ああっ……ああああ!…気持ち良いよぉぉっ………」


喘ぎ声をあげながら、どんどん足を動かし刺激を加える。


「あっ…いい……よっ……ぐちゃぐちゃいって…あっ…」

そして



「あっ……あぁッ……いっちゃう……いっちゃうよお…イクイク!あっ…あぁッ!」


あそこが痙攣し、体がピクピクする。

そのまま床に倒れ込み、私の意識は途絶えた。

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