妄想小説☆
第2章 不本意
膣が先生のペニスを締め付け、先生のペニスから精子がほとばしり子宮に流れ込む。
「あぁッ…気持ち良い…ドクドク…ドクドク先生の精子、流れ込んでるよぉ……私…犯されてる……」
恍惚としながら、私は力がぬけソファーに倒れ込む。
ひくひく動く膣から先生はペニスを抜く。
そして制服を剥ぎ取り、裸の私を抱き上げると、講師室の扉をあけて、私をトイレに連れ込んだ。
男子トイレにはいると私に壁に手をつかせ、バックであそこに挿入する
「ねぇ田代さん。ここで喘ぎ声をあげたら…職員室に聞こえちゃうね」
「ふぇ!?」
先生は妖しく微笑むと、ピストン運動をわざとゆっくりにしながら胸を揉み、舌を背中や首に這わせる。
職員室に近く、生徒もまだいる。声をあげたらすぐにばれるだろう。
「……あぅっ………あっ…」
それでも、強い快感が押し寄せる度に喘ぎ声がでてしまう。
そして、先生の手がクリトリスを弄った瞬間。
「あっ…あああああいいよおっ…いっちゃうよお…………あぁッ!いくっ!…あぁ…」
ドピュ…ドクドク……
先生のペニスから、再び精子が子宮に流れ込む。
先生はペニスを抜くと、今度は私が先生のペニスにまたがる形で再び挿入する。
先生のペニスが膣に挿入された直後、私はすぐに絶頂を迎えた…が、そのまま上下に身体を動かされ、絶頂を迎えた。
ドクドク流れ込む精液が太ももをつたい零れ落ちる。
そして再び上下に身体を動かされ、膣がひくひく動きペニスをしめつけ、ペニスから精子が迸る。
それから一時間。
私は何度も犯され絶頂を迎えた。
精液が身体を白く染めたまま、裸のままソファーに倒れ込む。
倒れ込んだ所で再び股を開かされ、ペニスが挿入され、突いてくる。
「あっ…気持ち良いよぉっ……」
再び膣がひくひく動き、ペニスを締め付け、子宮にドクドク流れ込む精液を感じながら、私は記憶を失った。
「あぁッ…気持ち良い…ドクドク…ドクドク先生の精子、流れ込んでるよぉ……私…犯されてる……」
恍惚としながら、私は力がぬけソファーに倒れ込む。
ひくひく動く膣から先生はペニスを抜く。
そして制服を剥ぎ取り、裸の私を抱き上げると、講師室の扉をあけて、私をトイレに連れ込んだ。
男子トイレにはいると私に壁に手をつかせ、バックであそこに挿入する
「ねぇ田代さん。ここで喘ぎ声をあげたら…職員室に聞こえちゃうね」
「ふぇ!?」
先生は妖しく微笑むと、ピストン運動をわざとゆっくりにしながら胸を揉み、舌を背中や首に這わせる。
職員室に近く、生徒もまだいる。声をあげたらすぐにばれるだろう。
「……あぅっ………あっ…」
それでも、強い快感が押し寄せる度に喘ぎ声がでてしまう。
そして、先生の手がクリトリスを弄った瞬間。
「あっ…あああああいいよおっ…いっちゃうよお…………あぁッ!いくっ!…あぁ…」
ドピュ…ドクドク……
先生のペニスから、再び精子が子宮に流れ込む。
先生はペニスを抜くと、今度は私が先生のペニスにまたがる形で再び挿入する。
先生のペニスが膣に挿入された直後、私はすぐに絶頂を迎えた…が、そのまま上下に身体を動かされ、絶頂を迎えた。
ドクドク流れ込む精液が太ももをつたい零れ落ちる。
そして再び上下に身体を動かされ、膣がひくひく動きペニスをしめつけ、ペニスから精子が迸る。
それから一時間。
私は何度も犯され絶頂を迎えた。
精液が身体を白く染めたまま、裸のままソファーに倒れ込む。
倒れ込んだ所で再び股を開かされ、ペニスが挿入され、突いてくる。
「あっ…気持ち良いよぉっ……」
再び膣がひくひく動き、ペニスを締め付け、子宮にドクドク流れ込む精液を感じながら、私は記憶を失った。